
猫と暮らす賃貸の間取り図の見方|内見前に確認したい5つのポイント
こんにちは、にゃんこぐらし不動産です。猫可賃貸を探していて、間取り図を見ながら「猫トイレやキャットタワーはどこに置けるかな?」と悩むことはありませんか。
間取り図は、暮らしの配置を考えるための出発点。図面で候補を整理し、寸法や使い勝手は内見で確かめると、お部屋選びが進めやすくなります。今日は、あいにゃん&女の子と一緒に5つのポイントを見ていきましょう。

1.「○帖」だけでなく、部屋の形と使える壁を見る
同じ帖数でも、細長い部屋と正方形に近い部屋では家具の配置が変わります。まずはベッドやソファを置く壁、そのあと猫用品を置く場所を図面に仮置きしてみましょう。
数字は部屋数、Kはキッチン、Dはダイニング、Lはリビングを表します。例えば1LDKは、LDKに加えて居室が1部屋ある間取りです。参考:アットホーム「間取りの見方を知ろう」
図面の見た目の大きさだけで物件同士を比べず、面積表示も確認しましょう。掲載図面は縮尺が同じとは限りません。参考:アットホーム「情報の見方(賃貸)」
あいにゃんのひとこと:「広いかどうか」に加えて、「置きたい物が置ける形か」をチェックしよう!
2.CL・WIC・PS・MBの意味を確認する
間取り図でよく見る略語を知っておくと、収納場所を考えやすくなります。
- CL:クローゼット
- WIC:ウォークインクローゼット
- PS:パイプスペース
- MB:メーターボックス
PSやMBを猫用品の収納として数えないようにしましょう。CLやWICも、棚の高さや奥行きまで図面だけで分かるとは限りません。猫砂・フード・キャリーをしまいたい場合は、それぞれの寸法をメモして内見へ。参考:三井住友トラスト不動産「物件情報の見方」

3.ドアの開く向きと通り道をたどる
玄関から居室、居室から洗面所へと、普段の動きを図面上でたどってみましょう。扉の開閉範囲に猫トイレや収納棚を置く計画になっていないかも確認します。
内見では実際に扉を開け、家具を置いても人が通れるか、猫用品のお手入れができるかを見てください。玄関と居室の間に扉がある場合は、来客時に空間を区切れるかも確認ポイントです。
扉やゲートがあれば脱走を完全に防げるわけではありません。猫の動きや設備の形状を確認し、開閉時の見守りも含めて考えましょう。
4.窓の位置から、家具と猫の居場所を考える
窓のある壁は、大きな収納家具を置きにくい場合があります。図面で窓の位置を見たら、内見では窓の高さ、開き方、カーテンの収まり、周囲の家具との距離を確認しましょう。
日当たりは方角だけで決めず、周囲の建物や内見した時間帯も合わせてメモします。猫のくつろぎ場所は、窓辺以外にも候補を用意し、窓の開閉や通り道を妨げない配置を考えるのがポイントです。
キャットタワーを置く場合は、安定して設置できる床面と、窓・カーテンとの距離を現地で確認してください。

5.図面に「内見で確認すること」を書き込む
図面を見て分からなかったことを、そのまま質問リストにすると便利です。寸法が記載されていない箇所は、画像の比率だけで「入りそう」と決めないようにしましょう。
- □ 家具を置く壁の幅と、柱・梁の出っ張り
- □ ドアを開けたときに残るスペース
- □ 収納の内寸と棚の位置
- □ コンセント・エアコン・窓の位置
- □ 猫トイレ・食器・寝床・タワーの配置候補
- □ 大きな家具を運ぶ玄関・廊下・搬入経路
例えば「ベッドと猫トイレを置けそう」から一歩進めて、「ベッド横を通れるか」「トイレを引き出して掃除できるか」まで確認すると、入居後の生活を想像しやすくなります。
よくある質問
Q.間取り図だけで家具が入るか判断できますか?
A.寸法の記載がない図面だけでは判断しきれません。家具本体の幅・奥行き・高さと、設置場所・搬入経路を確認しましょう。
Q.猫可かどうかも間取り図で分かりますか?
A.図面からは判断できません。猫の飼育可否や頭数、条件は、気になる物件ごとに確認してください。
福岡で猫と暮らすお部屋を探している方へ
にゃんこぐらし不動産では、猫と暮らすお部屋探しのご相談を承っています。「この間取りで猫用品を置けるかな?」という段階でも、気になる物件と置きたい家具・猫用品のサイズをお知らせください。内見で確認したいことを一緒に整理しましょう。
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※イラストはイメージです。実際の物件の間取り・寸法を示すものではありません。